家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に
体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。
わたしがご紹介する「デイリーファスティング」では、毎日の生活の中で意識的に「食べない」時間を作ります。
その長さはできれば16時間。
この16時間を、何時から何時までに設定するかは、その人の生活スタイルや体の状態によって自由でOK。
ただ、寝る時間を考えると、朝ごはんを抜くタイプか、夜ご飯を抜くタイプかになるかと思います。
夜中や朝方は、東洋医学でも肝臓や大腸などを休めるべき時間なので、夜を挟んで前後の時間を調整していきます。
わたしの場合は、夜の20時までに食べ終わって翌日の昼12時まで食べない、朝ごはんを抜くタイプ。
このファスティング時間のとり方が、生活スタイルを変えたり我慢をせずにファスティングを取り入れることができる人が一番多いのではないかな。
でも、夕飯を20時までに食べ終わるのが難しい人や、朝、エネルギーの元になるものを食べないと体調が悪くなる人、そして、そもそも16時間の空腹時間を空けることが体調悪化につながる人もいます。
細胞レベルで体内浄化「デイリー・ファスティング」オンライン講座
では、さまざまな選択肢の中からご自分に合うものをみつけてもらえるように、時間の調整のノウハウや、もっと短時間でのデイリーファスティング、そして週数回や週末だけの単発ファスティングなど、それぞれの利点や注意点をしっかりとお伝えしていきます。
また、ご自分に合うやり方を一緒に考えて欲しい、という方には限定10名の個人コンサルで、あなたにピッタリのファスティング方法をご提案していきますので、ぜひご活用くださいね。
今すぐできる*体を変える食べ方7つのポイント
↑こちらの無料メールセミナーにご登録いただくと、メルマガも届くようになります。
LINE@お友達登録はコチラから♪
※このメールセミナーはリロクラブ・福利厚生倶楽部がご利用いただけます。会員専用サイトで「プーポン」で検索してください。