家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に
愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです。
最近、また一段と日差しが強くなったように感じませんか?
油断していると、がっつり日焼けしちゃいます。
体育祭の予行練習でマスク焼けしてしまった娘に、クレイパック。
わたしも、日焼けしたなと思ったら、必ずグリーンパックをします。
わたしはね。
日焼けすることはあんまり氣にしていないんだ。
でも、シミになるのは嫌なの。
日焼けとシミは、イコールじゃないです。
メラニンがたくさんできるのが日焼け。
肌に黒い遮光カーテンをかけて、肌を守るのね。
そのメラニンは皮膚の代謝とともに、角質となってオフされるはず。
でもシミは、根本的に細胞が生まれる所でトラブルが起こってしまって、ずっとメラニンが作られ続ける状態です。
だから、肌の代謝を助け、細胞の損傷をできるだけ防ぐケアが必要なんだよね。
それには、ただ冷やすとかじゃ全然意味ない。
そして、日焼け止めにも要注意!
日焼け止めの中には、紫外線を防ぐかわりに肌のバリア機能を壊してしまうものや、肌の潤いをどんどん奪ってしまうものもあるのです。
また、日焼け止めで紫外線を完全にカットしてしまうと、お肌の中で紫外線の刺激で作られるはずのビタミンDの生成もなくなってしまうのです。
ビタミンDってね、骨を作るだけじゃなくて免疫にもとっても大切な栄養素。
せっかく肌で作られるのに、それを完全カットするのってもったいないよね。
だから、小さいお子さんはあまり強い日焼け止めを塗るのはオススメしないの。
帽子とか日陰を選ぶとか、物理的に紫外線を少なくするほうが日常的にはいいんじゃないかなぁと思う。
(もちろん、一日中外にいるレジャーの時とかは別だよ。)
クレイパックは手間もかかるしスペシャルケアって感じで敷居が高い人もいると思う。
でも、例えばお風呂に入る時にクレイをお湯でゆるくといて、顔や全身に塗りながら体全体を軽くマッサージしたら、そのままお湯で流す。
お風呂の後にクレイをクリームで溶いて、日焼けした部分に塗って寝る。
こんな簡単なケアでも十分クレイがいい働きをしてくれるの。
そして、どんなに肌に負担のない日焼け止めでも、しっかりとオフしないと、やっぱり肌には負担になっちゃうこと、忘れないでね。
クレイ洗顔することで、いらないものが肌に残らないように、しっかりと吸着OFFしてくれますよ♪
血行や代謝を高め、体のもつ「正常であり続けるチカラ」を呼び覚ましてくれるクレイ。
ぜひ、家族の日常のケアにとり入れて欲しいです。
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