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2023.05.19ブログ

「とびひ」は、菌の活動をクレイで抑えて治す

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に
薬に頼らず治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。

今まで約1800人の方に受講していただいているクレイメールセミナー

受講生の方から嬉しいご報告がありました♪

クレイを使い始めて。
ほんと、病院に行かなくなりました(^o^)
風邪、成長痛、怪我などなど。昨年夏、長女がとびひになりました。
初めての事で、、、
絆創膏を貼ってしまったせいか、どんどん大きくなってしまい、1センチくらいから、500円玉→大人の手のひらサイズくらいまで広がりパニック(・_・;
その時もクレイを使いましたが、あまりにも大きくなりすぎ、焦ってしまい皮膚科へ行きました。。
長女のときは、病院の塗り薬を使いましたが、、そして今回!! 妹が!!
長女の時の経験があったので、絆創膏使わず、すぐに、得意のクレイパウダー(一番簡単なので)をしました。
同じく、虫刺されからで、1センチくらいの水ぶくれができましたが、毎日パタパタ(^o^)
広がることなく、5日程でほぼ治りました~(^o^)嬉しくて報告させて頂きました♪

 

春から夏の肌トラブルで一番怖いと思われてるのが、とびひ。

実は、「とびひ」って絆創膏から悪化すること、とっても多いです。
絆創膏を貼ると粘着部分で皮膚に目に見えない小さい傷がたくさんできるのね。
そこにどんどん細菌感染が広がってとびひが大きくなっていきます。

最初はちょっとした怪我や虫刺されだったのに、どんどんじゅくじゅくの膿の出る湿疹が広がっていって、その様子はまさに「飛び火」って感じ。

とびひの原因菌である「黄色ブドウ球菌」などはどこにでもいる常在菌。
正常な肌のバリア機能や免疫細胞が働いていれば大繁殖することはありません。
でも、虫刺されや傷などで肌のバリアが壊されて、しかも免疫の力が負けてしまうと、菌の繁殖が防げなくて「とびひ」になっちゃう。




痒くて遊びなども制限されるから本人も辛いし、膿や血が出てそれがまた感染のもとになるから、他の人に感染させないかとママも心配になっちゃうよね。




さっきも言ったように、とびひになる原因は菌じゃない。体の免疫力が弱っていること。



だから、薬などをむやみに使ってさらに免疫の働きを弱めてしまうと、その時は治っても、またとびひになってしまうのです。


もちろん、ひどくなった時は、お薬に助けてもらうことも必要だよ。
だけど、いつも薬で免疫や自己治癒力を抑え込んでしまったら、一旦は治っても根本から強い体にはなっていかないよね。

 

クレイのパウダーをすると、菌を抑えてくれて(殺菌ではないところがミソ)なおかつ菌が必要な水分もクレイが奪ってくれるので、細菌感染が広がらず、さらに、免疫の闘う力や自然治癒力を高めてくれるから早く治っていきます♪

クレイは、肌トラブルにもホントに役に立つよ!

すんごい湿疹をクレイをはじめとした自然療法で乗り越えた


こちらの過去記事なども読んでみてね♪

体の免疫力もバックアップしながら、菌も抑えてくれる。



そんな理想的な働きをしてくれるクレイをおうちケアにとり入れて、快適な春夏を過ごしていきましょう♪


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使い方は簡単なのに、しっかりサポートしてくれる強い味方を手に入れて、この夏は病氣も怪我も皮膚トラブルもおうちで自信をもってケアしていきましょう☆

 

 


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