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2020.11.23講座

【無料プレゼント】脱アレルギーの10のポイント

ママと子どもたちの未来を明るく元気に!
愛と笑いの栄養士セラピストの岡田のりこです。


今や日本人の3人に一人は花粉症。
そして、喘息やアトピーなどを含めたアレルギーをもつ人は2人に1人とまで言われるようになってしまいました。


アレルギーは今や日本の国民病ですね。

どうしてこんな日本になっちゃったんだろうなぁ。

アレルギー体質は遺伝とも言われますが、私たちが子どもの頃には、クラスに、日常生活に支障のあるほどのアレルギーの子はほとんどいなかったよね。
それがどんどん増えていき、発症もどんどん低年齢化しているのには、ちゃんと理由があります。

アレルギーがどうしておこるのか。

実は、体を守るための免疫たちの必死の働きなのですよ~。
体のシステムが狂ってしまった。
敵か味方かわからないものがどんどん体に入ってくる。


とりあえずみんな攻撃して、体を守れ~!!

そんな風に体を守るために必死になって敵でないものにまで見境なく攻撃しているのがアレルギーの状態。
それを知らずに、ただ症状を抑えるだけでは、ますます体のシステムを壊すことになってしまいます!!
だって、薬ってどんな状況かなんて判断せずに、「体を守るなんてこと、しなくていいよー」って体を抑えつけることだからね。
実は私も、就職後から年に数回の蕁麻疹や発疹に襲われるようになり、そのたびに抗アレルギー剤を服用したりしておりました。
根本の自分の食事や生活、そしてココロの歪みの問題には注目せずに、薬で症状を止めてごまかし続けたんだよね。

そんな母から生まれた息子と娘。
息子が春になると目の痒みを訴えたり、娘が発疹だらけで夜寝れないほどでも、
「遺伝だから仕方ない・・」
って私があきらめてたら、今頃どうなっていたかなぁ。

子どもたち2人とも、今はほとんど症状が出ないくらいにアレルギーを克服しましたよ!
私もここ10年以上、蕁麻疹は出てません。

それだけじゃなく、家族全員、ノロやロタ、インフルエンザはもちろん、風邪にもほとんど罹らないくらい元氣です。





私が何を変えたのか。
まずは、「体のしくみ」を勉強して、食事や肌につけるもの、生活で使うものから、いらないものをできるだけ体に入れないように、そして、体に入ってしまっているいらないものを、できるだけスムーズに出せるように。
その上で、「アレルギーのしくみ」を学び、いらない薬に頼ることをやめました。


決して薬を全部やめることがよいことではありません。

でも、薬に頼っている限り、アレルギーとの関係を穏やかにしていくことはできないの。


薬を必要最小限にして、体の正常な働きを戻していく。

そのためには、人それぞれの弱いところを知らないとね。

アレルギーや病氣が遺伝すると言われるのは、臓器や器官の特徴が遺伝によって似てしまうこと、そして、生活や食の習慣、嗜好の癖などが似てしまうことが大きく関係しています。



…ということは、そのアレルギーを起こす原因になりやすい臓器や器官、生活や食習慣、そして考え方を知ることが、アレルギー体質から脱出するための第一歩となるわけです。
しかも、それを知ることは、アレルギーだけじゃなく、他のいろんな病氣にも強い体を作っていくことにつながっていきます♪

「遺伝だから」「この季節は仕方がない」なんて あきらめないで!!






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