2021.10.18ブログ

わたしはこのタイプだ！をみつけてください。

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に。
薬に頼らずに治せる体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。

受講生の方からメールをいただきました。

こんにちは。
私はこのタイプだ！と思ってメールしてしまいました。
長女。実家が、飲食店で赤ちゃんの頃から祖母に預けられていた。
母は、赤ちゃんの頃から、私が母を好いていないと思っていた。私も小さい頃から、母は、弟のほうが大事だと思っていた。
冷え性。不妊、不育症で悩む。

ピッタリくるものがあると、自分の事大事にしたいなと改めて思いますね。

この方がピッタリきたのは「腎のココロ」

「恐れ」、特に「愛されていない、愛されなくなるのではないか」という恐れを小さい頃に抱いた方に多いタイプです。

腎タイプのココロは
良い子ちゃんぶりっ子して、自分の感情を飲み込みやすい。
自分がやりたいことよりも、親に褒められるための行動をしてしまう。

腎タイプの体は
腎機能が弱くて、いらないものを溜め込みやすく、むくみや冷えを起こしやすい。

「自分にピッタリ！」という人も多いのではないかな。

でも、「ココロはピッタリだけど、体はそうでもない」「症状はそうだけど、別に恐れなんてない」という人もいると思います。

体とココロは長い年月をかけて複雑に育って凝り固まっていきます。
その間にココロの状態をそのまま体が表さなくなったり、体が表しているココロを感じられなくなったりしている場合もあるのです。

１０/２７（水）募集開始の

陰陽五行でみる臓器とココロ＊メール＆動画講座

では、受講前に「自覚症状」と「潜在的欲求」を２００項目以上のリストで５つのタイプのどれにあてはまるのかをチェック。
そこから浮き出てきた自分の体とココロ、それぞれのタイプを把握してからメール＆動画セミナーを受講することで、より自分に必要な情報をキャッチしやすくなるのです♪

もちろん、チェックシートはご家族にも使えます。
（小学校あがったくらいから、できます）

アレルギーや慢性不調の原因がどの臓器からきているのかな？
ココロの欲求と体の表現が一致しているかな？

という、症状改善のための新たな切り口をみつけることができますよ。